猫には避けて通れない病気、慢性腎不全。もともと砂漠地帯で生まれた猫の祖先が、砂漠の環境に適応し、少ない水でも生きていけるようになったため、腎臓にかかる負担が大きく、腎臓病にかかりやすいと言われています。
その慢性腎不全に大切な家族が罹らないためには、腎臓に負担をかけない食事を与えることと、十分に水を飲ませることが予防につながります。
しかし、あまりお水を飲まない猫に水を飲ませるのは大変。でもごくごく飲んでくれる水があったらどうでしょうか? 是非お試しください。
HOPE WATERが猫ちゃんにおすすめな理由
腎臓病になりにくい純水
猫ちゃんにミネラルウォーターを与えると、過剰なミネラル分によって、体に影響が出てしまう場合があります。ミネラル分を工場で取り除き、完全に抜いた「HOPE WATER」は、ミネラルの摂取量に配慮しないといけない、慢性腎不全や結石などの症状にお困りの猫ちゃんにぴったり。もちろん、そのような症状のない猫ちゃんにも何も心配なく与えることができます。いままであまり水を飲まなかった猫ちゃんでも、以前あげていたお水から「HOPE WATER」に変えただけで、水を飲む量も増えた、待っていたかのようにごくごく飲んでくれる、という嬉しいお声もいただいております。
塩素が入っていない超軟水
水道水を猫ちゃんにあげているご家庭も多いかと思いますが、水道水は地域によっても質が変わってきます。塩素やカルキが入っていて、匂いに敏感な猫ちゃんだと、嫌がって飲んでくれない可能性も。
「HOPE WATER」なら、塩素が入っていない超軟水の井戸の水を使っているため、猫ちゃんが嫌がる理由もありません。
富士の天然水を製造工場から直送
「あき坊の水」を汲み上げている井戸は、山梨県南都留郡鳴沢村、富士山標高1,030メートル。井戸から富士山山頂までには、人工物が一切なく、自然そのままの環境から汲み上げられる天然水は限りなくピュアです。その井戸の水を、真横にある製造工場で加工・ボトルに詰めてそのまま直送。猫ちゃんに新鮮なお水をあげられます。
猫ちゃんにやさしいお水 HOPE WATERができるまで

我が家の5歳のスコティッシュフォールド、連太郎。今年に入り、腎臓結石→尿管塞栓(両尿管膀胱吻合手術) →腎不全→慢性腎不全になってしまいました。週に二回の点滴は一生続けなければなりません。 大切な家族の命を守りたい、腎臓疾患で苦しむ猫ちゃんを減らしたいという私の我儘で「この子の為の適切なお水が欲しい」とお願いをいたしました。
(横浜市 連太郎くん飼い主)
猫ちゃんにやさしいお水 HOPE WATER商品ラインナップ
おためしセット
- 「猫ちゃんにやさしいお水 HOPE WATER」500ml×3本
スターターキット
- 「猫ちゃんにやさしいお水 HOPE WATER」8リットル×3本
- クレードル
お水のみご希望の方
- 8リットル×3本